2017-08-19

[]剛体破壊をテクスチャに焼いてUnityに持っていく(4) 剛体破壊をテクスチャに焼いてUnityに持っていく(4) - Nao_uの日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 剛体破壊をテクスチャに焼いてUnityに持っていく(4) - Nao_uの日記 剛体破壊をテクスチャに焼いてUnityに持っていく(4) - Nao_uの日記 のブックマークコメント

f:id:Nao_u:20170820224031g:image

Houdiniの頂点テクスチャアニメ、標準機能は使わず自前で位置情報をf16のテクスチャに出力してみた。ひとまずベタに座標のみ出してみると今回は位置のずれは発生せず。テクスチャが位置情報だけで1600頂点×190フレームで2.3MBもあるので、実用的に使うなら剛体化は必須かも…。

Houdiniからの頂点テクスチャ出力、標準のvertex_animation_textureから必要な部分を切りしてみたら、テクスチャの生成処理が「ドット絵のようなグリッドモデルを作ってカメラで撮影する」という予想外の実装になってた。テクスチャを出す方法ってこれしかないのかな?

UnlimitedEffectWorks‏ @ijiVFX さん

pointにCdのアトリビュートが設定されたグリッド上のメッシュならこんな感じでPythonのPILを使って吐き出せます