■ [ゲーム][感想]メタルギアソリッド４ プレイメモ(ACT4) 
- シャドーモセス島、純粋に懐かしさだけでも気分が高揚する。ちゃんとアイテム回収とか探索とかしたい気分になってきた。でも、敵はやっぱり無視気味で。
- せっかくだから無線も使ってみよう、と思ったら今回通信先ってオタコンとローズマリーの２つしかない？
- ローズマリーの無線がなんのためにあるのかよくわからない。今回は立ち位置も微妙。そもそもこのキャラも声以外は嫌い。改めて考えると２の最後の方のグダグダ感と失望具合は思い出したくない出来事として記憶の底にトラウマ気味に封印されてる感じなのかも。それこそこの点についてのメンタルケアが欲しいくらいに。
- そういえばもう９時間近くも遊んでるのに、気力ゲージの意味が未だよくわかってない。ストレスなんて要素があったのも忘れてた。この２つ、いったいどういう意味が？
- オタコン研究室到着。なんかもう全てが懐かしい。あの頃は良かった、という意味も含めて。忍者はもういない。
- 48327。「スネーク、やっぱり記憶が････。」48273、だった。意外とあっさりスルー。
- 昔のメタルギアならこの辺には何かもっと面白いネタを仕込んでくれてたはず、という気が。老化もあって微妙な空気が。
- イベント。ナオミと忍者って何か関係あったっけ？忘れてる・・・。
- 部屋を調べてると懐かしい声が。「待っていたぞ、スネーク」。２とは違う、本物の。あの声がまた聞けるとは思わなかった。この人が生きてればまたいろいろ変わってたかも･･･。
- あの頃からゲーム外時間でも10年くらい経ってしまってるのが、なんとも複雑な気分。
- 生足戦車を倒すのに持ち物の中から強そうな武器を探す。ここではじめて武器を変更。威力がグラフで出てるのに気づいた。汎用機関銃が強いっぽいので装備に加える。200発も入るのでリロードもなくて快適。対戦車ロケットの使い方はわからず。当たらない。
- ４つ足獣のボスが出てくるイベント。相変わらずボスのキャラが薄い。
- 倒した。悪くはないけど、シチュエーション敵にはスナイパーウルフ戦には劣る。あと中の人が出てきて止めを刺すのもそろそろ飽きた。ほとんど無抵抗の生身の人っぽいのを撃つのは気が引けるし。何かしらイヤな気分しか残らないんだけど、あとで話の展開的に何とかしてくれるんだろうか？
- 生足戦車がうろうろしてるところ。結局正面突破気味ですすむ。
- ホフクしてたら体力が回復することに気づいた。
- またコントローラーが不調で勝手に穴に落ちた。怖い。PS3どうにかしてほしい。
- 「小月光だ、攻撃して！」と言われたけど何もいない。しばらくしたら勝手にドアが開いて進めた。何だったんだろう？
- 画面2分割演出。
- なんかナオミは随分勝手なことをいってるような気がする。
- あ、死んだ。ナオミが今ここでこの場で死ななきゃいけない理由がわからない。
- メタルギアに乗って脱出＋巨大ロボ対決。派手。
- どうもオセロットになってからのリキッドはあまり好きになれない。
- ライデン死んだ。無茶しすぎ。２後半のボイスが流れるけど、自分的にはやっぱりあれはなかったことにしたい気分、で聞いてるのに気づいた。
プレイ時間11:26:34
コンティニュー回数 25
インストール時間は１分。ちょっとづつ短くはなってるか。
そろそろ終わりが近そう。
コントローラーの電池切れ警告をしてくれた。イベント中でよかった。
