https://fabiensanglard.net/another_world_polygons/index.html
アウターワールドの各ハードへの移植の話
ポリゴンで背景を書いてるのが見える
アウターワールドの内部実装の詳細。実行ファイルは20KBしかなくて、1MB程度バイトコードを実行する仮想マシンとして動いてるらしい。1枚絵に見える背景は実際にはすべてポリゴンで描かれている。にわかに信じがたいけど描画の過程を見ると確かにポリゴンだった。https://t.co/SDUaYKp7Cg
— Nao_u (@Nao_u_) 2022年1月6日
アウターワールドの作者自身が書いた解説ページ。GFA BASICで作られたポリゴンエディタや開発ツールの画像、VMの命令一覧なども載ってた。オープニングの缶ジュースを開ける場面や銃を取る場面は実写ビデオからロトスコープで作られたらしく、その元動画もダウンロードできるhttps://t.co/R4Y4ZAliEg
— Nao_u (@Nao_u_) 2022年1月7日
学生の頃、アウターワールドが最初の場面から何をやればいいか全くわからず、進行に詰まるたびにみんな「俺にやらせろ」とコントローラを奪い合いつつ試行錯誤して進めるのが面白かった。黒い獣から左に逃げてロープにぶら下がって折り返すやつ、初成功時には歓声が上がってたhttps://t.co/GI2jzxbwcH
— Nao_u (@Nao_u_) 2022年1月7日