2010-10-31

稲船敬二氏がカプコンを退社へ…「いつまでも階段を昇り続けたい」 稲船敬二氏がカプコンを退社へ…「いつまでも階段を昇り続けたい」 - Nao_uの日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 稲船敬二氏がカプコンを退社へ…「いつまでも階段を昇り続けたい」 - Nao_uの日記 稲船敬二氏がカプコンを退社へ…「いつまでも階段を昇り続けたい」 - Nao_uの日記 のブックマークコメント

コメント欄より

181  さん [2010年10月30日 11:30]

個人的には稲船氏の、ゲーム開発者や業界事情をもっと知って欲しい

みたいな言い分はどうかな?と

(最後の方はそう聞こえる)

ユーザーにとって一番重要であるのは、面白いか否か?です。

それ以外はノイズといってもいい。

極端な話、業界話を知ったりゲハに入り浸ると、むしろ色眼鏡が

かかってゲームがつまらなくなる、そんな一面さえ潜みます

その上で、ゲーム開発者を気にかけて欲しいというなら、堀井雄二

DQ、坂口氏の代表作はFF、とそのレベルまででしょう。

中堅以下の作品にまで気を配るのは、それこそマニアの領域であり

ゲームプレーヤーはマニア的な物の見方をして欲しいというなら、

正直ゲーム業界、先はありませんぜ

(マニアが中心となった娯楽は大概すたれる)


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@Sora_Sakurai ツイッターのお陰で以前よりは開発者の方との距離が縮まったと勝手に思ってるのですが、やはり直接話してるわけではないのでそんなに変わらないのかな、とも思います。開発者の方はユーザーとの距離は縮まったと思ったりするんでしょうか…


恩恵はあるけれど、開発側が「お客さんとの距離が縮まった」と勘違いするのはよくないかも。やりとりはできるけど、ごくごく一部の人とのみですもんね。声を上げない人こそ注目しなければ。