■ 小論文自動採点システム
http://yuki.lolitapunk.jp/blog/archives/2005/02/post_35.php
機械翻訳におけるBLEUみたいなものだろうか?文脈とかは無視しているので最終的には人間の査読は必要だろうけど、文章の性質を定量的に調べる試みは他にも応用が利くかもしれない。
- 「国家繁栄と戦争について」というテーマで有名人?の言説を採点するとどうなるか。
こういう人工無能もどきみたいなので遊ぶのは面白い。
■ ここ15年での自然言語処理の主要な成果物
http://tabesugi.net/memo/cur/52.html#151300
高校の卒業研究で文章を音声合成で読み上げるハードウェアとプログラムを作ったときには日本語の文章の解析でいろいろ苦労したけれど、いまならもう少し簡単にできるのかも。
■ マルコフ連鎖による文章の自動生成
http://antipop.gs/mt/archives/001092.php
ここのアプレットに今までの日記を突っ込んでみて文章を生成してみた。以下、一部抜粋。
そのボーダーラインというのは人によってまちまちだし,各上昇/下降因子の影響もいろいろ考えられるが、血液型が性格に影響を受けてしまうことがあるように思う。1ヶ月後位にリリースする予定、という事に関心を持って帰ってくるが、雪もすっかり解けて何事もなかったように普段どおりの姿に戻ることは難しい状態となってしまっている。国内の大手開発会社でも国内市場の頭打ちに伴って、使い物になるのかな?
もし単細胞生物に寿命がリセットされるのか、という状態のものを遊ばせて貰って、駅まで送ってもらう帰り道でなんとなく考えていたことをまとめてみた。家計を預かる主婦としては口座の持つ人々は二つの同じものに分裂するならその子孫たちは一定時間後に寿命が来た人がきれいに積み重ねの先にあるべきものが何なのか、あごで指示していた。しかし「エースコンバット」シリーズの場合は、プログラムの構成がだいたい把握できて足りない。
そのような「寿命」として認識できる色つきのドット絵を描くまでもなくそのリストの中では、コンバータをMaya上にドット絵を描く、死ぬとかなりの時間戻されて同じ本の購入数も大幅に進化したように感じた。テクスチャや解像度も含めて、良い。
自分の文章のクセや語彙の少なさがわかる。面白いけど、ちょっとイヤな気分。