■ [作業履歴][unity]Kinectキャプチャ(4)
物理パラメータ調整済みのPrefavへの入れ替えによるモーション対応とマテリアルの上書き、ライトがおかしくなるのを描画順で回避(床とは破綻)、シェーダーのルールの確認など
SSAOとDoFの調整でノイズ軽減、SSAOは範囲をデフォルトより大きく取りたいし精度向上のためにシェーダーを弄った方が良さそう
昼のライトは時刻や天気で変わりすぎるので追随させるのが難しい。床の反射とかこんなに光られるとわりと困る
MMDモーション再生のアセットが物理パラメータ調整なしでまとめてしまってたので余計な手間が発生。そろそろ使える自前のコンポーネントをまとめて管理したりする必要がありそう
夜の環境向けにアンビエントの微調整でホワイトバランスを補正。高解像度だとAAはこれでも十分そう
ノイズ軽減のためにも高解像度化には意味がありそう
マテリアルは多少凝ったことをやっても動くとほぼ大差ない感じで、フレネルの計算とか豪快に間違ってたけど反射が乗ってさえいればほとんど違いが判らないので、この程度の表現であれば光源環境の方が重要そうな雰囲気。作業コストを考えて力の入れ所を間違えないようにしたい。大きく見た目に影響しそうな次の課題は影
ローカルリフレクションやりたいけど手間に合う意味が出るか不安。でもやりたい