動画トラブル対応メモ

 

この動画をTwitterにあげる時に盛大にトラブったので後日の為にメモ。


Geforce Experienceで動画撮影しようとしたらうまく撮れず、仕方なくロイロゲームレコーダーでUnityアプリを録画した。

すると負荷が高いためかフレームスキップされた動画になっていて、Davinchi Resolveで読み込むとスキップされたコマが赤い「Media Offline」という表示になってエラーが出て出力できない状態に。
読み込み時にメディアの最適化をすればエラーはなくなるが、Media Offlineのコマはそのままなのでコマ落ちすると画面が赤くフラッシュする。(上手く前のコマで埋めてくれたらいいのに…)

 

AviUtilで再エンコードしたらResolveでも読める動画にはなったが、スキップされたコマはそのまま詰められてるっぽくて音声が後半に行くにつれてずれていくのでこれもダメ。

 

仕方ないのでYoutubeとニコニコは元のaviをそのままアップロードして向こうで圧縮してもらったけど、Twitterはそれができないようだったので手元で解決する必要があった。

 

ググってたらFormatFactortyというソフトで再エンコードすればいけるという情報が見つかったので試してみたらDavinchi Resolveでも問題なく読める圧縮動画が作れた。

 

動揺のツールにHandBreak Encorderというのもあるらしい。

https://www.youtube.com/watch?v=kR2q2i_v4Pk

 

そもそもロイロで動画撮影したのがまずかった?

動画編集系のツール、変なものを混ぜてインストるされがちなのであまり入れたくない…

英語どころか文字すら読めないコメントがつき始めた

 

 

www.vice.com]

「Shoon」は特に優れたゲームではありませんが、AI アートがゲーム開発に参入する前兆です

 

決して良いビデオゲームではありません。shmupsに関する限り、それは気分が悪いです。キャラクターの動きが速すぎる、当たり判定が不明瞭、敵とその発射体の動きがぎこちなく混乱する。ただし、ゲーム自体がセールス ポイントではなく、AI によって生成されたゲームのアートであるため、これはまったく重要ではありません。