二重スクロール対応!思ったより簡単にできてよかった。

バンク割り当ての概念がいまいちわかってないけど、キャラ側は1/4画面単位でバンクになるのでスプライト(4)+通常BG(4)+32ドットスクロール分0~8(4x8)で、合計40バンクという計算になるっぽい。

.ineschr 40 ; CHR バンク数
の指定数が違っててもエミュレータは動くけど、エバードライブはダメなのでだいぶ混乱してた。

スクロール分のキャラはYY-CHRにシフト機能があったので5分くらいでできた。よかった…

あとはBGのキャラテーブルをPythonスクリプトで文字列から返還する奴で埋めたら完了。BGは面倒なのでもう色々妥協する

あとやることは、

 - ミサイルの実装(背景コリジョン無し)

 - 敵のバリエーション追加

- カプセルの実装

 - 敵弾の実装(プレイヤーコリジョン無し)

くらいで最低限ゲームっぽく見えるはず

おまけでミサイルの背景コリジョン実装するくらいか。詰めるといくらやっても終わらないので、その辺で完成としよう。

 

レーザーの背景コリジョンは実装しない。画面下で画面が乱れるバグも一旦放置。どちらも撮影で誤魔化せる