レーザーのY座標でソートして順番にIRQに流し込むことでオプションがどこにあってもレーザーが出るようになった。
バブルソートをさくっと五分くらいで書けたのはヒューマンリソースマシンで鍛えられたおかげだなぁ。
$2001の最下位ビットでモノクロにできるんだけど、これはいつでも切り替えられるのでCPU負荷をビジュアライズするのに使える、という小技を知った。便利。
次はレーザーの開始点と終了点を個別対応しつつ、ちゃんと対応する高さをコピーすればレーザーは完成。
画像のカラー部分くらいメインループのCPUを食ってて、メインループ末端でIRQのパラメータを計算してるので画面上にいくとレーザー座標が壊れる。下に持っていけるか?
二重スクロールもROM容量的にいけそうなので、せっかくなのでそこまではやってしまうのがよさそうか。