2006-03-19

[][]FF12 その2 地下牢~飛空挺に乗るまで FF12 その2 地下牢~飛空挺に乗るまで - Nao_uの日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - FF12 その2 地下牢~飛空挺に乗るまで - Nao_uの日記 FF12 その2 地下牢~飛空挺に乗るまで - Nao_uの日記 のブックマークコメント

あいかわらず思ったことをそのまま記録。ネタバレあり?につき注意。

  • 地下牢。なんかダースベイダーっぽい人が出てきた。あまりにあからさま過ぎ?あと、シナリオ部分とゲームシステムの食い違いはこういうゲームだからもうどうにもならないのだろうけど、イベントで盛り上げてもゲームに戻るとやや醒める。どんなにシチュエーションを凝っても所詮ゲームシステムの範囲内に収まるしかないので。
  • 一人と別れ、新しい一人が増える。
  • 電気の仕掛け。今ひとつ生かされてないような。別にいいけど。
  • ボスを倒してかなり久々の野外へ。
  • マップに目的地が示されてるけど、直接向かわず雑魚を倒してLP稼ぎする。LPの桁はゲーム後半でも上がりそうにないのでここで稼いでおくと楽になるだろう、と信じて。
  • もうゲーム画面をほとんど見なくなった。右上のミニマップのみ参照、アイテムを拾うときのみ3Dの画面を見る。酷い。
  • 目的地と逆方向に向かったら新しい町があった。あいかわらず面倒なので人に話しかける気は起こらないけど。背景は綺麗だけど街に個性がない。「ガンビット屋」を発見したので購入。お金が余っているので武器・防具もそろえる。
  • 目的地を目指す。途中で気づいたのだけど、どうやらここは来たことのある場所らしい。っていうか目的地はスタート地点か。
  • 敵がいなくなったので恐竜にちょっかいを出してみると、瞬殺された。しばらくセーブしてない。げんなり。
  • もう一度野外に出たあたりからやり直し。自己責任とはいえツライ。
  • 王都に戻ると仲間がいなくなった。さっきの投資はムダか!げんなり。シナリオの都合で仲間が出たり入ったりするRPGは嫌いだ。FF6もあまり好きじゃなかった。今思い出したけど『グランディア』もそれでやめたような。改めて考えてみると、自分のRPG離れの原因の一つだったのかも。
  • ミゲロの店が見つからない。ある程度知っている街のはずなのにマップがわからない。背景が色使いも含めて見にくすぎ。
  • 街の人を拡大してみてみると結構作りこまれているのに、通常のプレイでは全く見えないばかりか話しかけてすらもらえない。不憫だ。
  • 次は地下のおじいさんのところにお使い。その次は地下の別の場所にお使い。どこが歩けるのか、どこの角が曲がれるのかもわからない。ひどすぎる。背景デザイナーには猛省を要求したい。
  • 街の人の会話も酷い。唐突にわけのわからないことを喚かれても困る。もう全スルー。
  • 次は酒場。やっと話が進む。飛空挺乗り場からどこかに行くらしい。
  • 飛空挺乗り場が見つからなくて少し悩んだが、発見。え?旅客機なの?有料?
  • とりあえず乗ってみた。飛空挺内で買い物ができると思ったらどうでもいい物しか売ってない。
  • 飛空挺内のインフォメーションセンターで変なお使いを頼まれる。この展開はややげんなり。
  • なんだか飛空挺が知っている街に着いた。ここで何をしたらいいんだ?
  • どうも飛空挺は乗り場で複数の行き先が選べたっぽい。いまだに街の名前がよく覚えられないけれど、どうやら目的地と違うところにきてしまったような気がする。失敗。再度違う飛空挺に乗るために、徒歩で王都にもどる。
  • 戻る途中に経験値稼ぎ。パーティーは最高3人か・・・。余った一人がかわいそう。とりあえず新人を無視。
  • 王都に戻って、前回は飛空挺乗り場で行き先を間違えたのかと思い、別のカウンターを探すもみつからず。やはりさっき行った街で何かをしないといけなかったのかと思って、徒歩でもう一度、さっき飛空挺で行った街に戻ろうとする。
  • 西出口からでてもきっとたどり着けるだろうと思って野外を彷徨っていると迷った。どうもここからはさっきの街につながっていなさそうな気配。たまたま迷って入った洞窟の中にいた緑スライムに殺されかけて、慌てて逃げる。洞窟の入り口近くでなければ全滅していたに違いない。敗因は「瀕死の敵から盗む」をセットしていたことと、倒す直前に敵が分裂したこと。ちゃんと考えておかないとダメらしい。
  • なんとか立て直して経験地稼ぎをしつつ、西口に戻ってセーブ。完全に目的を見失った。何をしていいかわからないけどとりあえず、さっき飛空挺で行った街(名前忘れた)でやらないといけないことがあるに違いない、と思ってそこまで徒歩で行くために城門東口にワープしようとすると、ワープ開始地点のすぐ側に棒立ちの不自然な人がいた。話しかけてみたらフランだった。「発着場の中にバルフレアがいる」と。げげ。
  • 中をよく探してみると変なポーズを取っているバルフレアを発見。こんなのわかるか!
  • 人が立っていても、表示が小さすぎて誰なのかを認識することはほぼ不可能。しかも、ほとんどの人がどうでもいいことしか言わないので、このような作りなら通常会話はスルーされてしまう可能性を前提としておかないとマズいのでは?っていうかゲーム自体がそんな作りになってしまっていることのほうがもっとマズいけど。
  • メニュー画面を開いてみても次に何をしたらいいか書いてないし、発着場に行けといわれたらとりあえず乗ってみる人だって多いはず。固有名詞が多すぎていちいち目的地の名前も覚えられない。不親切。
  • あと、重要人物とそうでない人のマークも分けて欲しい。はっきり言って人と話す気が全くしない。RPGとしてこの作りはヤバイだろう。街の中は全般的に最悪。
  • あの展開で旅客機で目的地に行くのはヘンだとは思ったけど、あまり疑問に思わずに飛空挺に乗ってしまった自分も悪いけれど・・・。まぁ、ムダに経験値が稼げたから一応良しとしておく。しかし、これはちょっとなぁ・・・。
  • 目的地は「ビュエルバ」だったらしい。固有名詞が多すぎて覚えきれない。パーティーの人の名前すらちゃんと覚えてないし。複雑。
  • 飛空挺に乗るムービー。うわ、SW臭い。ぷんぷん臭う。ハンソロ、チューバッカ。さすがにやりすぎだろう。ちょっと萎え。