■ どうぶつの森
昨日・一昨日と帰宅後に気がついたら寝てしまい、今日は目覚ましをかけ忘れていたせいで危うく遅刻するところだった。疲れも洗濯物も溜まってきているので今日は早めに帰宅。久々に『どうぶつの森』のたぬきちの店がかろうじて開いている時間に家に着いた。
閉店まであと少ししか時間がないので夕食も取らずに収穫した果物を売りに行く。年末に会社の同期の人から種をもらって、正月に別の友人に手伝ってもらって植樹した果物がたわわに実っている。今日で3度目の収穫。店が開いているときにまとめて売れるようにと地面に落として放置していたので、村は台風の後のりんご畑のような有様。
11時が来る前に売れるだけ売り、約4万ベル分売ったところで時間切れ。全部は収穫できなかったけれど、残りはまた次の機会に。
正月に植樹を手伝ってもらった友人に渡していたサクランボが実ったそうなので、おすそ分けを貰う。自分の村にはまだ植えていないので、これも次回の楽しみとしておく。
■ プロジェクト ゴッサム レーシング 3の町並みの再現性がすごい
- http://sarasiru.web.infoseek.co.jp/mirror/up81342.jpg
- http://sarasiru.web.infoseek.co.jp/mirror/up81349.jpg
2枚目を見るまで、素で1枚目の写真の実写とゲーム画面を逆だと思ってた。これは異常。どれだけ手間をかけてるんだろう・・・
ただ、こういうのって自分の知っている場所でないものはこんな風に比較してもらわない限り再現度がわからないのがもったいない。以前に『電車でGO』で実家の愛媛県松山市の市内電車が再現されたときには楽しめたけどそんなのローカルの人間にしかわからないだろうし、「パリやローマの町並みをリアルに再現」とかいわれても、おそらく一生実物を見ることもないだろうから今ひとつ有難味に欠ける。田舎の人間は不利。
レースゲームの鈴鹿以外の実在コースも同様。本物に思い入れがなければ架空のものでも実在のものでもあまり変わらない気分。でも、リッジ6の苦戦は実在の車を使ってないことも原因の一つだろうから、「現実では不可能なことをゲームで擬似体験」という要素が大きいレースゲームにおいては出てくるものが実在するに越したことはないのだろうけど。
それにしてもホントに無茶してるなぁ・・・。