2005-04-20

昨日は企画側と今後の進め方を話していて気がつくと午前3時を過ぎてしまった。さすがに眠いので今日は早く帰ろうと思っていたけれど、今日もいろいろあって結局日付が変わってから帰宅。

いまさらもう過ぎてしまってもうどうしようもないことを責めても始まらないので、とりあえず今からでもできることをできるだけやりながら現実的な着地点を模索していくしかない。このような状況であってもディレクターの人には経験から来る十分な勝算があるらしい、という話が聞けた。才能と嗅覚で仕事をしているという自負のある人は大元からの考え方の立脚点が違っているようで、それはそれで本当に凄いことだと思う。リーダーが「大丈夫」と自信を持って進んでいる以上、今はとりあえずそれを信じてついていくほかはないのだろうと思う。