14分 ドラゴン錯覚模型の制作時間
http://www.adnec.com/blog/archives/2004_12_14_093631.html
そしてこのドラゴン、上下左右から眺めると、自分の視線にあわせてこちらをぎょろりと振り向くのだ。ただの紙で出来ているし、動くはずなどないのに・・・。
型紙を会社のプリンタで出力して早速組み立て。
糊とかハサミとかを使ってなにか作るのって何年ぶりだろう?ちょっと楽しい。
いつもコンピュータの中のモノばかり作っているのでこういうアナログなものに
触れるのは新鮮。
完成。ほんとにこっちを向いてくれるよ・・・。微妙に目を反らされてるような
気もするけど。
近くの席の人と「おー」「見える見える」とか言いながらひとしきり眺める。
不思議。ホントに面白い。どうやったらこんなのを思いつくんだろう?
SPACEWARP復刻
http://www.tanomi.com/spacewarp/
「SPACEWARP」とは、1984年にバンダイから発売された異色の組み立て式インテリア。数十種類のシンプルなパーツを使用し、カーブやダウンヒルをユーザー自らが設定することで思い通りのコースを組み上げ、小さな鉄球を転がして楽しみます。その組み立ての楽しさ、インテリアとしての質の高さは様々な世代の人々に受け入れられ、4年間で約100万個(シリーズ累計)が普及。その後、製造中止となりましたが、20年以上経った今も、復刻を切望する声は多く、「たのみこむ」のリクエストボードでは数百人もの賛同者が、それぞれの熱い想いを投稿していました。そして、21年の時を越え、2005年2月、遂に待望の「SPACEWARP5000」がバンダイから復刻されます!
アナログなおもちゃつながりで。
小さい頃、友人のお兄さんが持ってるのを見てものすごく欲しかった・・・。
発売されたら、ぜひ買いたい。
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子供の頃に新しくて面白そうなおもちゃを欲しがっていた感覚を久しく忘れて
しまっていたような気がする。
ゲームも所詮、おもちゃの一種。
「面白そう!」「欲しい!」と思えるような、楽しいおもちゃを作りたい。
■ [memo]
リアルロボットシミュレータ『Powered Formula』
http://superjockey.co.jp/pf.html
pslinux-ml より。
表記のロボットシミュレーターは既存のゲーム開発で利用される
ボディ各部に質量を持たせ、各関節のトルクを演算し、3D空間
全体を物理シミュレーションのみで演算できる技術を用い、
カードライブシミュレーターのようなリアルなロボットの
操縦を可能としています。
現在上記のシミュレーターソフトは無料での利用が可能であり、
ユーザー登録を行って頂いた方には、ミッション(タイムアタック)
画面分割2人対戦、多人数LAN対戦のご利用が可能です。
時間が無いんでまだ見てないけど、一応。
そういやPS2Linuxももう長いこと起動してないなぁ・・・。