線形代数のわかりやすい応用といえば「現代制御理論」ですが,この現代制御理論と確率・統計を組み合わせたアルゴリズム(オブザーバの一種)が「カルマン・フィルタ」です.
— リニア・テック 別府 伸耕 (@linear_tec) 2022年12月9日
カルマン・フィルタは,センサの値に含まれるノイズや外乱を取り除くために使われます.https://t.co/cXhVegNrBO pic.twitter.com/qufKSDYeSQ
ドット絵化 (Pixelization) 手法。既存手法に比べて特に結果がメチャいい。
— さんたーP (@santarh) 2022年12月9日
720p の変換に 0.3sec らしいので、近いうちにゲームのリアルタイムドット絵化もありえるんじゃないでしょうか。動画必見(図は論文から)
SIGGRAPH Asia 22: Make Your Own Sprites: ... https://t.co/lD10njlcwX pic.twitter.com/R60kFCbNt3
勉強ついでに作っていた GP100L (Graphics Programming in 100 Lines) というリポジトリを公開しました。100行程度のコードでCGの超有名アルゴリズムを11個実装してます。Pythonなのでシンプルかつ、ほとんどGPUで実装してるので高速なはず
— Nishiki (@yknishidate) 2022年11月25日
GitHub: https://t.co/3DV6tEcMbm pic.twitter.com/fu2Hwm1FE4