■ Z.O.E HDの処理落ちについて 
こりん@k0rin
Z.O.E HD、これ大部分のシーンで30fpsじゃないですか……オリジナルは60fps安定だったような。60fpsでも足りないんじゃないかって動きをするハイスピードロボットアクションでこれはよくない
こりん@k0rin
それにしてもPS3もXbox360もだいぶ古いハードになってしまって、性能全然足りてない感が。次があるのかどうかもよく分からないし。
記憶ではPS2版でもエフェクトのエッジが荒く見えたので縮小バッファを使ってたんじゃないかと思うんだけど、もともとフィルレートの化物みたいなハードでそこまでやってたゲームの移植は大変なんだろう、とは思うけどやっぱりどうしてもがっかり感が。
そもそも新作でなくはHD移植で我慢しないと行けない現状が残念すぎる。もう一度同じ体験をしたいんじゃなくて、新しいゲームで遊びたいのに
静止画や動画では違いがわからないどころか貧弱な絵になりやすいだけに、60fpsの価値は低く見積もられすぎてるように思う。今世代機は最初から30fpsで割り切ってるゲームが多かったけど、もしあるなら次の世代では「60fpsがあたりまえ」みたいな世界になってほしい
ANUBISの敵の爆発の後に長く残る黒煙はすごく好きだった。どうしてもこういう類のゲームで大量に出るエフェクトはすぐ消すことを余儀なくされてしまいがちだけど、余韻が残るほうが気持ちいいエフェクトも多いはず。今ならもっと上手くやれそうな気がする
■ 今の据え置きゲーム機が微妙なのは「何より速さが足りない」から 
こりん@k0rin
今の据え置きゲーム機が微妙なのって、「何より速さが足りない」だけで説明ついたりして。起動・ロード速度、長いカットシーン、フレームレート、テレビの表示遅延などなど。
こりん@k0rin
DSなんかも軽量なゲームが出てたうちはよかった気がする。気のせいか。
Nao_u@Nao_u_
@k0rin 静止画レベルで見れば奇麗になっているはずなのに、プレイ体験でみると大きなマイナスになってるっていうのはちょっと釈然としないものはありますよね。ハード特性の違いもあって、他のゲームでもPS2からのHDリメイクはいろいろ大変そうですが
■ 「電源を入れるだけですぐ遊べる」のが家庭用ゲームのメリットだったはずなのに 
最近ゲームを買うたびに本体アップデートが入って、ゲームをインストールしようとしたら容量が足りないと言われてデータを消して、時間のかかるインストールが終わってやっとゲームが始まると思ったらいきなりパッチのダウンロードでまた５分くらい待たされるとか、ほんとどうにかならないのものかな
「PCゲームと比べたら電源を入れるだけですぐ遊べる」のが家庭用ゲームのメリットの一つだったはずなのに、普段からPCの電源は入れっぱなしになってるので、最近ではむしろsteamのゲームほうが気楽に遊べるくらいの勢い
最近PS3のゲームでセンター付近の音が出なくて、カットシーンの音声なんかがほとんど無音状態になってしまってた。かなり長く使っててあちこちおかしくなってるPCモニタの音声出力がついに壊れたかと思ってモニタを買い替えてみても直らなくて、どうもPS3本体側の故障っぽい
古いスピーカーとかで端子が壊れて左右が短絡すると起こるようなアナログな感じの壊れ方だと思ってたんだけど、PS3の音声出力を赤白のAVケーブル経由にしたら直ったので、HDMIで音声出した時のみ起こってるっぽい。こんな壊れ方になることもあるんだなぁ
