■ 「誰にとって面白いのか」
島国大和 @shimaguniyamato
昨今はF2Pゲーが基本なので、一度でも引っかかるとそこでやめちゃう人が多いので、ゲームはヌルく作らざるを得ない。その風潮にヤキモキしたものも覚えるが、実際自分が難度でひっかかるとストレス大きい。こっちは可処分時間の問題。だからターゲットにあわせてゲームをつくるのが大事。
佐藤誠市 @SugarSeisan
ゲームセンターのお客さんというものは新しいゲームを見つけたらすぐにお金を投入し、難しいルールや操作方法でも面白さを感じたら克服するまでやり続けてくれるものだ。ひょっといたら当時の私たちはそんな風に思っていた、いや思いたかったのかもしれない。期待されるお客さん像である。
岩崎啓眞 @snapwith
面白いゲームを作れば売れるとかいうやつに一番腹が立つ。「誰にとって面白いのか」も考えずに、面白いゲームと言い放つこと自体が無自覚だ。