■ [unity]6本足の生物が物理計算で歩くデモ
今回はまだスクリプトを一つも書いてないので見てるだけのものになってるけど、プログラムを書かずにGUIのみで作れる範囲でも結構いろんなことができそう
昆虫が6本の足をどんな風に動かして歩いているかって、あまりちゃんと考えたことがなかった。足の関節の間の長さや角度も、障害物を超えやすいように、とか、細かく動かして早く走れるように、とか考えると結構いろんなバリエーションがありそう
最近の物理エンジンにありがちなことだけど、同じ初期値を与えてるのに計算結果が毎回変わってしまうのはどうにかならないのかな。ゲーム用ならまだしも、MMDとかで狙った演出に使いたいときとかにはすごく困る。どのエンジンでもランダム固定や種のリセットが当たり前に使えるようになっててほしい
@torus たとえ誤差があっても再度同じ初期値から同じ計算を繰り返したときに同一の挙動になってくれれば実用上は問題ないのですが、衝突計算にランダムが使われているようで、結果の再現性がなくなっています。MMDではアプリを起動し直してからの一発目の再生なら再現性があるようです。
@amaya_pixel おそらく、接触判定時に振動を抑えて安定させるために、毎回接触位置を変えるのにランダムを使ってるんじゃないかと思います。なので、ランダムの出目によってはそういうこともあったりするのかも。
■ 「Unityではじめるゲームづくり」出版
黄色いUnity本買ってきた。オブジェクトにメッセージが送ることができるとか、まだまだいろいろと知らないことが多いので、こういう本はありがたい。キャラクターアニメーションもいずれ試さないと。
■ 『C#をプリプロセッサとして使う ― CsPP』
分岐の数だけオフラインでシェーダーを生成するような用途にも便利そう。みんなあの辺をどうやって生成してるのかちょっと気になる。何かいいやり方があったりするかな?
■ 『夢が撮られちゃう?! 米研究員ら、脳活動から映像復元』
すごいSFっぽい。動画(http://t.co/nuu5k28f)を見てたらそれなりに似た映像はでてるみたいなので、上手くいけば自分が生きてるあいだに実用化される可能性もありそう