■ [本][購入]
- "詳解 Objective-C 2.0" 荻原 剛志
- "iPhone SDK アプリケーション開発ガイド" Jonathan Zdziarski
- 最近ずっと暑くて夜中の3時くらいに目が覚めるか、3時くらいまで眠れないかのどっちかで昼間の活動に支障が出そうな状態だったので、さすがに扇風機に限界を感じて冷房を解禁。快適になったけどちょっと負けた気分
- 『定番の真空管を挙げようぜ!』 http://bit.ly/9pnOb4 みんなすごく楽しそうな雰囲気なのはなんとなく伝わってくるんだけど、用語も型番も完全に意味不明でまったく会話についていけない。自分たちの会話も専門外の人から見たらこんな感じなんだろうか
- 『USB真空管アンプ VA-20T/USB』 http://bit.ly/cnzBhq 「落ち着いた木の質感とほのかに光る真空管の灯りが、心を和ませてくれます。このアンプは長野県の澄んだ空気の環境で熟練の職人によって一台一台丁寧に制作されます。」 どう解釈していいものやら
- ものすごく久しぶりにPixel君と会った。もうお互い何年ぶりかわからないくらい久々なんで、近況について話してるだけでもネタが尽きずあっというまに時間が過ぎた。とりあえず、せっかく機会があるなら面白そうなほうの選択肢を選ばなきゃもったいないよね、ということで。偶然っておもしろい。
- 忘れてしまってもあまり困らないことは、いったんどこかにアウトプットしておけば安心して忘れられる。本当に忘れちゃいけないことは、何度も反芻しながら脳に刻み込むと忘れない。今日の話のほとんどは忘れちゃいけない類の内容なので、必要に応じていつでも取り出せるように準備をしておかないと
- どうも最近夜中の3時くらいに目が覚めてることが多い。体内時計がずれててこの時間を夜だと認識できてないんだろうか。どこかでうまく戻さないと。
- 最近常用してる「朝まで冷たい」という誇大広告につられて買った枕サイズの保冷シートからものすごいカレー臭が。まちがいなくこないだ余らせて冷蔵庫に入れっぱなしのカレー粉が元凶。もっと大きい冷蔵庫が欲しい
■ iPhoneのバーチャルパッド関連
- iPhoneの『Twin Blades』
- 絵は綺麗だけどゲームとして成立してない。鎌と銃を持った修道女がゾンビを狩る横スクロール2Dアクションなんだけど、延々同じ敵が出続ける中で横押しっぱなしでボタン連打する以外にすることがない。恐ろしく単調。
- ジャンプはあるのにジャンプ攻撃はできないしそもそもジャンプする意味がないとか、パワーアップを購入しても攻撃のコンボアニメーション数が増えるだけで実効的な意味がほとんどないとか、鎌と銃で攻撃できるけどそもそも銃を使う意味が全くない、とか。ビジュアル的にはそれなりに見栄えがするのに
- 開始数分でフリーズした。ゲームとしてのデキも微妙な雰囲気バーチャルパッドでどの程度2Dアクションが違和感なく遊べるか見たかっただけなんで、もう自分で作って試してみたほうが早いんじゃないかという気がしてきた。
- 移動はデジタルなのにアナログパッドの入力の遊びがまったくなく、パッド部分に触れてると必ずどちらかに動いてしまう。停止したければ指を離す必要があり、いったん指を離したあとに再度ボタンを押すと位置がずれて思わぬ方向に向いてしまう事故が多発してストレス。必然的に常に移動し続けるプレイに
- 斜め入力が必要ない仕様なのと、もともと操作が気持ちいいゲームではなくジャンプも慣性のみで空中制御が一切効かないのであまり参考にはならず。あとやっぱり慣れるまでは違和感が大きく、慣れてもレスポンスの本質的な気持ちよさの差は埋めにくいかも。慣れの度合いに個人差がありそうなところも不安