ちょっと気になることがあったので簡単なスプライトダブラのサンプルを作ってみた。http://t.co/Zxnu2Yxv0R
— 牧村製作所 (@makimura_mfg) 2013年9月28日
画面中央でMMC3のIRQ割り込みを行い、画面モードをモノクロに切り替えてからスプライトデータをDMA転送することで、転送に要したクロックを見えるようにしてみました。
— 牧村製作所 (@makimura_mfg) 2013年9月28日
ほとんどのエミュでは何の制約もなくDMA転送が行えていますが、実機上ではスプライトの表示をOFFにするだけではDMA転送が有効にならず、BGも含めた画面表示全体をOFFにする必要がありました。
— 牧村製作所 (@makimura_mfg) 2013年9月28日
やっぱりNestopiaすごいな。実機と同じように“動かない”ことの再現率ハンパない。
— 牧村製作所 (@makimura_mfg) 2013年9月28日
おお、すげ… シャドウブレインの動画またちょっと観てるんだけど、ファミコンのRPGで明らかにスプライトダブラ使ってる(どう考えてもスプライトが64個以上表示されてる)のは初めて見た! 処理が重くなるらしい事を考えると、本来はシューティングとかよりRPG向きの技術なのかもだが
— 村上ネビ (@eienken) 2016年8月22日
ファミコンのスプライトダブラ、まだ自分で実機確認してないけど試したい方はROMダウンロードしてみてくださいhttps://t.co/NyaXde75rL
— misaki (@metalidol) 2016年8月8日
https://twitter.com/narikuni/status/1227050152348618752